なすの育て方

あなたの家庭菜園・ガーデニングでなすを作ってみませんか?なすは実りが多くて育てやすい野菜です。種まきや肥料・追肥などの他にも害虫や病気についての解説もしています。ここで育て方・栽培方法をまなんで、あいしいこの野菜を収穫して、あなたの食卓を飾りましょう。

家庭菜園・ガーデニングで、なすを栽培しよう。

日本の食卓にはおなじみの「なす(茄子)」は、ナス科の潅木性多年草に分類されるもので、原産はインド東部です。日本になすが伝わったのは8世紀頃で、中国から伝わったと考えられています。ナスの種類には長円形のものや球形などたくさんありますが、日本で主に食べられているもの、作られているものは、漬物に適した種類で、煮物用や漬物用として、日本人の食生活には欠かせない野菜のひとつと言えるでしょう。なすの栽培の歴史も長く、その為、日本全国で数多くの品種が栽培されています。野菜としては、その育て方は簡単な部類ですし、収穫量も多いですから、家庭菜園・ガーデニングにはうってつけの野菜と言えます。まずは本葉4~5枚程度の、市販の大苗を購入し、なすの栽培を始めましょう。

なすの育て方・栽培方法、肥料、土、日当りなど。

なすは多肥を好み、また日当たりも良い場所がてきしていますので、肥沃である水はけも良く、日当たり良好な場所に植えましょう。これはなすの育て方・栽培として最も基本になる部分です。水はけがあまりよくない場所で育てると、半枯れ病他、病気の被害にあいやすくなります。またじゃがいもやトマトなど、ナス科の野菜の連作はできませんので、植える場所と土には注意して下さい。

なすの育て方・栽培方法、土作り、種まき。

なすの育て方・栽培も、ここから実際の作業に入ります。まずはなすを育てる土を作ります。種まき時期は26~30度になった頃ですが、植える2週間ほどまえから準備を始めます。前項で説明したとおり、日当たりが良くて水はけの良い場所を好みますので、そのような場所と土を選び、地表面に苦土石灰をまいてください。次にしっかりと耕して、30cm程度の穴を掘り、堆肥や化学肥料をまき、うえから土をかぶせてください。

なすの株・苗の植え方

いよいよ株を植えていきますが、早植えはしないようにして、晩霜が終わるのを待ってから植えつけを行ったほうが良いでしょう。植える苗・株ですが、葉が厚くてその色の濃いもので、下の方の葉が太くて開いており、さらに茎が太いもので、フタバがつているものや、一番花が咲きはじめているようなものが最も望ましい苗・株です、できればそういったものを探してください。
次になすの株の植え付け方法ですが、まずバケツ等に水をくんで、ポットごと、十分になすの株の根元を水に湿らせすようにしましたら、浅く植えるのを心がけましょう。決して深く植えないようにしてください。なすの育て方としての大事なポイントです。

なすの栽培・育て方に欠かせない支柱

なすの実がなり始めると重くなってくるので支柱が必要になってきます。したがって、支柱を立てるのも当然なすの育て方・栽培に入ってくる作業です。先の方が2つにわかれますので、わかれるあたりに、クロスする感じでもう1本支柱を立てて枝を支えてください。また、乾燥や地温の上昇、雨の返を防ぐ意味で、ワラなどを使ってでマルチングしておくと良いでしょう。

なすのわき芽かき

わき芽はまだ小さなうちに取っておきましょう。わき芽跡が乾燥するように、できれば晴れた日のお昼前までに行うのをオススメします。一番花のすぐ下と、その下にあるのわき芽だけを残す感じで、その他のわき芽は摘み、主枝とその2本の枝だけを育てていきます。

なすは多肥を好みます、追肥について。

なすは多肥を好みますので、肥料切れには気を配ってください。実がなり始めたら特に注意が必要で、実がなり始めたら2週間ごとに、大さじで4杯程度を与えてください。もし、マルチフィルムを行った場合については、マルチフィルムの両脇に肥料を与えることになりますが、マルチフィルムから少し離す感じで追肥するようにするのが、失敗しないポイントです。

なすにつく害虫

害虫としては、アブラムシやてんとう虫に注意が必要です。特にアブラムシが付いているのをそのままにしておいた場合、アリもたくさん呼び込む結果となりますので、害虫対策はしっかりと行なっておく必要があります。アブラムシは市販の殺虫剤・虫除けでも結構ですが、牛乳を霧吹きでかけるだけでも駆除できます。アブラムシ退治をしっかりやっておけば、アリがつく心配もありません。

なすがかかりやすい病気

なすは比較的簡単な育て方・栽培方法で実がなりますが、病気にかかってしまうこともあります。なすの病気としてはうどんこ病、黒枯病、灰色カビ病などがあげられます。整枝・剪定を徹底して採光性と風通しを良くすることと、過湿に注意して、、花びら、病果、病葉を早めに除去して処分することで、早めの病気予防・対策を行います。

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